コーチング③
夏以来のソウル出張です。
トレーニングが日常的な習慣になっているわたしはソウルでもキックボクシングジムに行きます。
キックボクシングもあれこれ行って、そのジムの所属選手ともスパーリングするドキドキ感はやらないとわからないエキサイティングな体験です。
なんとこのソウルのマルチジムはK-1の試合で山本キッド選手に勝ったチョンジェヒさんがコーチでやっていらっしゃって、前回も食事に連れて行っていただき、今回もまた練習後に食事に連れて行ってくださるそうです。
前回は日本から良い選手が来たということで、皆さんにとても歓迎されて、今度は日本にキックボクシングツアーに行きます、なんて言ってくださっていたんですが、わたしが先に再韓することに。
そしたらこんな告知をしてくださって、歓迎されております。。しかし、空手?まぁ日本人なんで、そのイメージでいきましょう。日韓合同訓練、良いですね。日本を代表して恥ずかしくないプレーをしてきたいと思います。
このマルチジムのチョンコーチ、とてもナイスガイでこちらで食事代を負担しようと思っても、払わせてもらえず、ついには2回目のジムのビジター利用は無料にしてくださって。。なんで、日本の銘酒の白州をプレゼントしました。
ビジネスにおいても、スポーツにおいてもコーチは適格なアドバイスをするのが主目的ではなくて、相手にやるべきこと、気づいていなかったことを自発的な行動として導くことがコーチングの基本です。
こうすると良い、こうやりなさい、をコーチから言うよりも、こうしたい、こうするともっと良くなる、ということを本人から自発的に理解させるほうが効果的なのはわかりますね。
そのために、どのような質問のプロセスを組み立てて、相手に気づかせるか、行動を変えさせるか、それがコーチの命題と言えます。
何度も言う通り、コーチングは覚えることは少ないですが、実践することがとても難しい。
「誰もが素晴らしい能力を有している、それは素晴らしいコーチによって導かれる。」
チョンコーチとマルチジムの皆様、今晩お会いできるのを楽しみにしています。

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