キャリア形成を考える
目黒にある雅叙園がリニューアルして、ハイアット系列になったみたいです。 八芳園に並ぶ目黒の名所として親しまれてきましたが、資本の買収などで様々な変容を遂げた場所でもあります。 千と千尋の神隠しの舞台にもなった場所として有名です。 それでも観光客を驚かせてきた中庭や美術工芸品の数々は昭和の竜宮城と呼ばれるくらい、内装だけでも圧巻の装飾が施されています。 地元の人は不動前方面から目黒駅に向かう際には急な登り坂を使わずに、雅叙園の横のアルコタワーのエスカレーターで登れるので、抜け道にもなっています。 ちなみに目黒駅の反対側は白金に続く方面としての高級住宅街で池田山と言われる地区では昭和天皇の皇后の美智子様の正家があることでも有名で、跡地はねむの木公園と呼ばれ、美智子様がねむの木の詩を書かれたことから名付けられているそうです。 長い歴史の中で、人も場所も予想もしない変化をすることを目の当たりにしていると、明確なキャリアやビジョンを描くというのは非常に困難なことで、5年後、10年後自分が何に向かって、どういった事業にしていきたいのか言語化することの難しさを感じます。 キャリア形成についての研修をすることもありますが、わたし自身も明確なビジョンやプランを持つことができず、申し訳なく感じることも多々あります。 それでも目の前のことを一生懸命にやっているうちに、何かに気づいたり、方向性が見えたりして、考えやビジョンが変化していくとも、わたしは良いのではないかと考えます。 ただムダに時間を過ごすのではなく、一生懸命やるからこそ見えてくるとこがある。 将来の自分を作るのは、「経験」「能力・適性」「知識」「信頼」であり、それをマイナスにしてしまうのは「無益な時間」と「変わりたくない自分」だと話しています。 これからも、目の前のお客様を一番に大切にして、全力で仕事します。 そのために努力と誠実に向き合える自分になれるように日々未熟な自分を変えていきたいと思います。