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キャリア形成を考える

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 目黒にある雅叙園がリニューアルして、ハイアット系列になったみたいです。 八芳園に並ぶ目黒の名所として親しまれてきましたが、資本の買収などで様々な変容を遂げた場所でもあります。 千と千尋の神隠しの舞台にもなった場所として有名です。 それでも観光客を驚かせてきた中庭や美術工芸品の数々は昭和の竜宮城と呼ばれるくらい、内装だけでも圧巻の装飾が施されています。 地元の人は不動前方面から目黒駅に向かう際には急な登り坂を使わずに、雅叙園の横のアルコタワーのエスカレーターで登れるので、抜け道にもなっています。 ちなみに目黒駅の反対側は白金に続く方面としての高級住宅街で池田山と言われる地区では昭和天皇の皇后の美智子様の正家があることでも有名で、跡地はねむの木公園と呼ばれ、美智子様がねむの木の詩を書かれたことから名付けられているそうです。 長い歴史の中で、人も場所も予想もしない変化をすることを目の当たりにしていると、明確なキャリアやビジョンを描くというのは非常に困難なことで、5年後、10年後自分が何に向かって、どういった事業にしていきたいのか言語化することの難しさを感じます。 キャリア形成についての研修をすることもありますが、わたし自身も明確なビジョンやプランを持つことができず、申し訳なく感じることも多々あります。 それでも目の前のことを一生懸命にやっているうちに、何かに気づいたり、方向性が見えたりして、考えやビジョンが変化していくとも、わたしは良いのではないかと考えます。 ただムダに時間を過ごすのではなく、一生懸命やるからこそ見えてくるとこがある。 将来の自分を作るのは、「経験」「能力・適性」「知識」「信頼」であり、それをマイナスにしてしまうのは「無益な時間」と「変わりたくない自分」だと話しています。 これからも、目の前のお客様を一番に大切にして、全力で仕事します。 そのために努力と誠実に向き合える自分になれるように日々未熟な自分を変えていきたいと思います。

大阪行くなら飛行機?新幹線?

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この写真はどこの駅を映した写真かわかった方は相当な旅通です。 岡山駅に直結するホテルから撮った岡山駅の写真です。 東京に住んでいる方は岡山に行くとなると飛行機を使いますか?新幹線を使いますか? 東京からだと広島が最も微妙で、新幹線だと時間がかかるのですが、何より広島空港から広島市街がすごく遠いです。体感的に一番空港と市街地が遠い気がします。(新千歳空港と札幌市街より遠いです。) 東京から最も移動時間(移動距離ではなく)が長いと言われているのが山口県と言われています。 ただ、山口県の山陰本線からの車窓が絶景過ぎて泣けます。海辺をずっと走って行くのですが、美しい景色が忘れられません。 それと新潟の北陸本線の糸魚川駅付近も素晴らしいですが、富山の氷見線も絶景で有名ですね。どちらもとても良い景色が見れますので、ぜひ一度は乗っていただきたいです。 都道府県40県まで達成した経験値からのオススメです。 さて、飛行機、新幹線の議論に戻りましょう。大阪だと新幹線派が多くなりますが、わたしは飛行機を使います。 理由は長時間の移動でも眠れないという体質だからです。それなら移動距離が短いほうが良い、ということで、できるだけ飛行機を使います。お値段も早割だと新幹線よりも安かったりします。 この体質が厄介で、海外に出張となっても飲まずに寝ることは困難です。なので、搭乗前に飲んで、寝る準備万端で乗り込みます。 よっていまは岡山を出発した飛行機の中からブログを書いているわけです。 今日もブログのおかげで寝れなくても暇することなくフライトを過ごせました。 皆さんいつもブログを見てくださってありがとうございます。

韓国ソウル

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  唐辛子が高層ビルの前で干されている、なんとも韓国らしい光景です。 8月2日から1週間、韓国出張のためソウルに滞在しているのですが、ご飯は何食べても美味しいですね。ただ、けっこう辛いので辛いのが苦手な方は毎日だと辛いかもしれません。 わたしは以前のブログに書いたように、辛い物は好きなので全く苦痛ではなく、毎日韓国料理を食べています。 サムギョプサル、ケジャン、チュクミなどが定番の韓国料理と思っていましたが、意外なのはうなぎ屋がとても多いことです。 韓国式うなぎは炭火焼きで辛味噌などをつけて食べるのですが、これはまた美味しいです。 日本の蒲焼のタレとは違いますが、個人的には韓国式もすごく美味しいと思います。 しかし、韓国料理のなにがすごいかって、無料で出てくるおかず(副菜)量と質です。 このおかずが美味しいかどうかで店の良し悪しがわかると言いますが、まさにその通りで、このおかずはおかわりも自由なので少しメインを頼んでも、別皿で来るおかずでお腹いっぱいになってしまうことも。 このおかずはキムチやナムルだけでなく、キンパ、チゲ、韓国海苔、漬物、しぐれ煮、海鮮類などお店によって違うのですが、どれもおかわり自由って経営として大丈夫なのか心配になるくらいです。 ちなみに韓国に意気揚々と進出した吉野家はこのおかずのおかわりを有料にしてしまったがために、地元民から反発を受けて撤退したという、無くてはならない文化なのです。 ほかにも一風堂や丸亀製麺も撤退しており、日本の飲食チェーン店はほとんど見かけません。 そのくらい韓国の食文化は難しくマーケティングを正確に行うことは難しい、と言うことなんだと思います。

民主主義について考える

 わたしたち日本人は民主主義の下、あらゆる社会が構成されています。 あらゆる社会とは、政治だけではなく 企業や組織における意思決定 集団で意見が割れた時の意思決定 マンションや自治体の意思決定 各種委員会や団体の人選 など、多くの社会において民主的に意思決定や人選がなされています。 しかし、本当の意味での民主主義とはどのような状態なのでしょうか? 例えば同じ民主主義でも、日本と他の民主主義を採用している他国でも選挙方法も異なります。 民主主義、という名の下、中身が似て非なるもので良いのでしょうか? 正解は 「完璧な完成された民主主義は存在しない。」というのがセオリーです。 民主主義の意味は 「多くの人の総意に従って物事を決定する。」 ここまでは誰もが知っている民主主義という言葉の意味ですよね。 しかし、実はこれに加えてもうひとつの文章が加わります。 「ただし、少数の意見や権利が保護されること。」 ここまでを理解している人はあまりいないのではないでしょうか。 つまり、わたしたちが日常的に意思決定している場合は多くの人の総意によって、物事が決定されます。意見の異なる人がいた場合に、その人の意思も尊重されなければなりません。 それは少数の人にも総意を説明し、納得してもらう、もしくは権利が損なわれないように配慮することが求められます。 この部分が現実的に非常に難しいので、完璧で完成された民主主義が存在しないとも言えます。 この民主主義について、深くわかりやすく説明している動画がYouTubeにもありますので、お時間あれば覗いてみてください。東京大学チャンネルの宇野先生の講義です。

サイコパスの本当の意味

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  偶然火事の現場の目の前を通った時に、思わず撮った写真です。 まだ消防車も来ていない段階で歩いていたら、商店街付近から爆発して出火したようです。 ボンボンと連続して爆発音がしたと思ったら黒煙が空に上がっていきました。 この火事は後日調べたら放火ではなく失火だったようですが、放火する人の特徴はやはりサイコパスな人を思い浮かべますよね。 しかし、このサイコパスという言葉は人によって使い方が微妙に違っていることに何度か違和感を感じたことがあります。 大きく分けて3つくらいに言葉の認識の違いがあるように感じます。 1、平然と冷製に残酷なことをする。平然と嘘をつく。感情があまりない人を指す。 2、異常時と平常時の性格に大きな差がある人を指す。色々な顔を持つ。 3、サディスティックな人。残酷な人。 皆さんはどの認識に近いですか? わたしも違和感から色々な角度で調べました。 まず日本語の検索結果と英語の検索結果でけっこう違います。日本語ではだいたい上記の3つが当てはまるのですが、英語だとanti social behavior, unemotional, morally detached, つまり反社会的な行動、無感情、モラルがない という使い方をするそうです。 そもそも心理学での用語のようなので、医学的や法的な定義は存在しないようです。 なので人によって解釈が異なることはあり得るのかも知れません。 わたしたちもサイコパスという言葉を何となく便利に扱っていますよね。一方で類似語としてソシオロジスト(反社会的な行動を取る人)という言葉がありますが、あまり日常的に使っている人は見かけません。 という訳で、今回は人によって解釈や使い方の異なる日本語を紹介いたしました。

日本人は働きすぎですか?

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サッカーワールドカップが盛り上がっています。 麻布に行った際に、目の前にあった東京タワーもサムライブルーを纏っていました。 普段はあまりサッカーの試合も観ることがないのですが、やはりこの時期はつい気になってしまいますよね。 残念ながら日本代表は予選リーグで負けてしまいましたが、競合オランダに引き分けるとは、以前では考えられない事態だけに残念でなりません。 高校生の頃に友人宅でドーハの悲劇を目の前にしたわたしとしては、ワールドカップに出場するかしないかのレベルだった日本代表がここまで強くなったのは、サッカーの競技レベルの向上とプロサッカーリーグによる成長があったわけです。 さて、そのワールドカップにちなんで、世界でもっとも労働時間の長い国はどこでしょうか? OECDの統計データによると、年間の総労働時間が最も多い国はメキシコだそうです。 以前働いていた会社にいたメキシコのメンバーはよく働いていたかというと、正直そんな印象はありません。韓国や中国のほうがハードワークのイメージがありました。 メキシコの同僚いわく、メキシコ人は職場は家みたいなもので、楽しくファミリーのように働くんだ、と言っていました。 つまり生産性は高い働き方ではないけれども、ダラダラと同僚と楽しくお話しながら働く習慣だそうです。 一方で2番目の総労働時間の国は韓国です。 これはイメージ通りハードワークで、とにかくみなさんよく働きます。 え?この時間からミーティングするんですか?みたいな会議も多かったり、夜中の絶対にアジア人は出ないですよね、という会議にもしっかり出られています。 一方で、わたしたち日本の現状はOECD44ヶ国中27番目ということで、真ん中より下です。 意外なイメージを持たれる人もいると思いますが、これは現実的なデータです。 何より日本は他国に比べて圧倒的に国民の祝日が多く、法定労働日数が少ないのが特徴です。 あとは働き方改革の影響も大きいでしょう。 しかし1980年台の統計では日本は総労働時間が年間2300時間を超えており圧倒的に1位でした。 それが今は世界的にみてもホワイトな労働環境の国に変わったということです。 とはいえまだまだ生産性の高い国とは言えない現状で、無駄な会議や承認回覧の手間や判子文化など、改善の余地はまだまだあるかと実感しています。 これからAIによる業務改善は日本の働...

エヴィングの忘却曲線

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  かき氷の季節になりました。 とりあえずこの時季は一度は食べないとならない風物詩の気がしております。 このボリュームだとカロリーも気になるところですが、それよりもこの後に食事を取るべきか、取らずに我慢をするべきか、それが一番の悩みどころです。 普段ひとりで食事する時は、だいたい決まったものを食べることが多いのですが、会食だったり、外での食事が続くと、どこかで調整を試みます。 研修の仕事をしていると、それだけで大量の体力が失われます。 それがどれだけのカロリー消費になっているのかいつか知りたいです。 1日立ちっぱなしで、話し続けて、神経を尖らせてコミュニケーションを続けるのは並大抵ではありません。 なんなら寿命を削っている気さえしてきます。 それでも天職だと思って、体力が尽きるまで続けるつもりです。 そんな生活を送っていると、仕事以外のことをつい忘れがちで、出かける先の予定や、個人の手続きなど、つい疎かにしていまいます。 一番覚えられないのは、人の誕生日や血液型。これは全く覚えられません。 同じような人いますでしょうか。 人間忘れる生き物で、その日に覚えたことや聞いたことは翌日になると20%ほどしか覚えていないという研究があります。 これは有名なエヴィングの忘却曲線と言います。 しかし、この20%はなかなか忘れないらしいです。 予定が決まればカレンダーに入れる。買い物はメモに入れる。そういった基本的なことを続けていかないと記憶には限界がありますよね。 皆さんも忘れないように工夫していることあれば、教えてくださいね。