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フロー体験

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見苦しい写真で申し訳ありません。 右足の親指が全く上がらなくなってしまいました。 左右の足を怪我していたのですが、いつものことと思って放っておいたら、あれ?右足の親指に力が入らないって思って、いつからか全くわからないのですが、とにかく力が入りません。 足の親指を動かさないと、ふとしたときにつまづくことを連発します。足の指とはいえ、大事な働きをしてくれていたことに気づかされます。 さすがにこのままではまずいと思って、整形外科を受診しました。 神経が切断されている可能性もあるけど、決して珍しいことではないので、とりあえず2週間様子見て同じだったらMRIを撮る、ということになりました。 珍しいことではない、にびっくりしました。 しばらくは練習も中断して欲しいとのこと。 年内に試合がないことも確認されました。 これは辛い診断ですが、仕方ないですね。 とは言え、懲りてもいないので、なるべく早く復帰します。 みなさんはフロー体験という言葉をご存知でしょうか? これについてお話すると長くなってしまうので、少し調べれば説明される言葉なので、詳しくは別途お調べください。 この理論では、運動でもビジネスの現場でも、集中できている環境下でよりチャレンジな状況にこそ、フローが発生して、エキサイティングな体験ができるというものです。 より危険でリスクがあるものにこそ、人は魅力を感じるようです。 わたしが長年格闘技を続けているのも、この理論によって片付けられます。 ちなみに達成できるかできないかが50%くらいが最も魅力的なチャレンジと感じるようです。 たしかに試合も簡単に勝てる相手との対戦よりもややチャレンジを好む傾向があるし、仕事も採用されるかわからないからこそ、面白みがあるのは事実です。 このフロー理論を知ってから、わたし自身の行動と考えに妙に納得するところがありました。 みなさんはこの理論に賛同できるような行動はありますか?

【ゲーム好き必見】バートルテスト

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  先日セガサミーさんを訪問させていただいた時の社内の写真です。 ※撮影許可は撮らせていただきました。 ご覧の通り社内はゲームキャラクターが所々にいて、懐かしいキャラクターから新しいキャラクターまで、老若男女問わずワクワクする社内でした。 カフェテリアもワクワク感満載で、こんなオフィスで働けたらきっと楽しいんだろうな、って思わせてくれる作りです。 新卒試験でオフィスに行く機会があったら、入社意識が高まりそうです。 みなさんは、どんな世代のゲームをよくされていましたか?わたしはファミコン→スーファミ→プレステ→プレステ2→Wii このあたりで止まってますね。思い出のゲームはマザーとか、ファイナルファンタジー、ファイアーエンブレム、パワプロとか良くやりました。 このあたりのゲームから、RPGとか育成が好きな感じが出てますか? バートルテストという診断があります。 これは自分がどんなゲームに好きな傾向があるのか4つに分類する診断です。 アチーバー(単独行動、自プレー) レベルを上げたり、強い敵を倒したり、目標を達成することで満足するタイプ エクスプローラー(集団行動、自プレー) ゲームの中での隠し要素や知られていない要素を発見することを好むタイプ ソーシャライザー(集団行動、他プレー) 他人との交流でコミュニケーションを取りながらゲームを進めていくことを好むタイプ キラー(単独行動、他プレー) 手段を選ばす、他プレーヤーと比較して上位を目指すタイプ。少数派 こんな感じで分類されます。 わたしはアチーバーとエクスプローラーの間かなと思います。 振り返ってみると マザーとファイナルファンタジーは世界観と音楽が良かったです。 ファイアーエンブレムは仲間が複数いるのですが、死んだらほぼ生き返らないでいつか詰んでしまう難しさ パワプロは言わずもがな です。

オムニチャネルの罠

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  行ってみたかったお店に行ってみたけど、期待していたほどでもなかった、ということはありませんか? 最近こういったことを経験することが増えた気がします。 このあいだもSNSですごく美味しそうに撮られたショート動画に魅せられて行ったお店がまったくの期待以下だったという経験をしました。 Instagram(Facebook、X)を開く →  美味しそうなお店を見つける → 食べログで調べたら高得点 → 口コミもチェック → 絶対美味しい と思って、行ってみると期待とは大きく違う結果だった。 これはオムニチャネルの罠だと言えます。 売上が欲しい飲食店は、もはや自然な口コミや評判に頼っていては顧客が増えないことを学習しつつあります。 そうすると、どう言う行動に出るかと言うと、広告やSNSに取り上げるという手段になります。 ひと昔前なら駅や道路脇の看板、チラシという媒体が有効でしたが、今はスマートフォンの時代。SNSで取り上げられることがもっとも効果があると考えます。 しかし、そんな簡単にみなさんSNSに綺麗に撮った写真をあげてくれるわけではありません。 そこでインフルエンサーマーケットに頼るわけです。 あまり知られていませんが、フォロワー何人以上、何をメインとした投稿をしているのか、ターゲットになりそうな地域、などを吟味して、インフルエンサーに“謝礼“を払い、綺麗に撮ってもらった動画や写真を掲載してもらうという手段です。 そしてここでも競争があり、案件を出した後にインフルエンサー同士でも入札形式となり、選ばれたインフルエンサーが案件を勝ち取ります。 そうするとフォロワーが足りないインフルエンサーなどは、フォロワーを有償で購入して、自身のvalueを増すという手段を取ることがあります。 また店舗側も優先表示や近隣の競合店を検索結果に載せないために費用を払うプランも存在しています。以前は某サイトでの平均点を上げるための有償プランがあって、問題になりましたよね。 そうやって店側が案件に支払う金額や掲載サイトに載せる金額、インフルエンサーがvalueを上げるために取る金額は、 もちろん消費者に添加されます。 大変闇深いですね。。こんなこと書いて大丈夫かとやや不安になりますが、それが現実です。 このように様々な媒体を経由して商品を購入するようになり、オムニチャネルと...

ファシリテーション

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  「今日も4時間ぶっ通しで会議してヘトヘトだよ。」 「おれなんて、先週ミーティング終わらなくて20時までかかりましたよ!」 「おれも朝からミーティングに3連発で呼ばれたからね。」 という、会議にどれだけ時間を使い、引っ張りだこだったか、を競う会話を横目に電車に乗っていました。 様々な業種のお客様とお話している中で、最近良く話題になる課題が、“会議のあり方“ということがひとつ挙げられます。 良くあるのが ①とりあえず1時間を設定してしまう ②メールでも済むような情報共有 ③意思決定は会議に参加する役職が上の人 ④会議資料のための仕事に時間をかける ⑤結論が出ずにまた次回 ⑥議題が事前共有されておらず、何も準備ができていない ⑦発言せずに終わる人がいる あるあるですよね。 これを改善するために“会議のあり方を理解する“ ファシリテーション というテーマでアプローチします。 その中で参加者の関心が高いのは“他社や海外の事例“だったりします。 【他社事例】 立ち会議室の導入 時間のかかるパワポの禁止 会議のルールを会議室に掲示 ランチミーティング 会議に使った時間を記録して報告 資料の事前共有が必須 【海外事例】 出張時のブレックファーストミーティング ランチミーティング(お昼を食べながら会議) アーリーチェックイン(早めに揃って開始する) こんな感じで企業によって、会議の生産性を高める工夫はたくさんされています。 海外では出張では夜遅く飲んで翌朝ギリギリに集合みたいなことはなくて、夜は軽く食事して解散。でも翌朝早めに集合して朝ごはん食べながらミーティングする、みたいな感じです。 夜残業しない代わりに、日中の時間をフル活用するので、お昼はサンドイッチを食べながらミーティングとかも良くあるケースです。 会議の仕方やファシリテートの仕方は習うものでもなく、各人の経験で形成されています。 やはり、全員がこういったファシリテーションの研修を受けて研修のあり方を全員が課題意識を持つことが一番大切な気がします。 なんにしても会議をすることはなるべく少なくする、時間が長いことは褒められるべきことではない、という意識を持つと変わりそうですね。

ドミナント戦略

 ※5月初旬に書いたネタを改訂しています 最近コンビニに行く機会が以前に比べてずいぶん減った気がします。わたしの場合はキャッシュレス決済が増えてコンビニでお金を下ろすという行動が減ったり、外出の頻度が減ったこと自体も影響しているのだと思います。 世の中の人たちもそうかと思いきや、コンビニの市場規模は年々いまだ拡大傾向だそうです。店舗数はほぼ横ばいなんで、客単価が上がったということですね。物価の上昇をガッツリと反映させているのもコンビニ商品は多いでしょうし。 わたしが住む地域はファミリーマートがとても多くて、最近は店舗に入ると他ブランドとの差別化のためか、衣類を前面にプロモーションしています。ファミリーマートの衣類は優秀らしいです。 それにしてもファミリーマートが近くにあって、数十メートル先にもファミリーマートがあって、またその先にもファミリーマートがある、なんてことありませんか? なんでそんなことするんだろうか、と思うこともあるかと思いますが、実はむしろ効率的な戦略なんです。 その理由は以下のうちどれが正解でしょうか? ①ブランドイメージを地域に根付かせるため ②近くに同じ系列店があることで商品を運搬する物流コストを削減するため ③商品の仕入れに偏りがあった場合に、近くの系列店から取り寄せたり、補完関係が成り立つため ④深夜帯や繁忙時間に人員スタッフを系列店と共有することで効率化させるため 答えはわかりましたか? 上記すべてが正解です。 これをドミナント戦略と言います。 ドミナント=占有 他にもコンビニトリビアはありまして、例えばコンビニで単位床面積あたり最も利益率の高いエリアはどこでしょうか? ①タバコ販売 ②コーヒーマシン ③お弁当コーナー ④飲料コーナー ⑤ATM どれも利益率が高そうですが、正解は。。 ⑤のATMです。 その差はコンビニの平均床面積あたりと比較して約40倍とも言われています。 近い将来は入店から退店までレジ打ちすることなくクレジットカード情報で、商品を手に取ってそのまま退店するような仕組みもできそうですね。

カラーマーケティング 色彩心理学

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  今年のように暑い夏にぴったりなかき氷。 もはや常識となりつつある、“かき氷のシロップは全部同じ味“  イチゴ味、メロン味、レモン味、みぞれ、ブルーハワイ 全部同じ味で着色料の違いだそうです。 (そもそもブルーハワイ味とは?) まさに色の違いが人間に味の錯覚をもらたすという、史上稀に見るマーケティングですね。 それでも食べてみると、なんかメロンの味がするし、イチゴの味がします。。 そして食べたい味のシロップが売り切れてるとガッカリします。 これは色彩心理学によるもので、最近ではカラーマーケティングと呼ばれています。 色によるイメージで商品を認知させるので、例えば大手飲食チェーンでは“赤“のロゴがよく使われています。 マクドナルド、ケンタッキー、ロッテリア、すき家、ガスト、デニーズなど “赤“は食欲や意欲を高める色と言われています。 色による心理的影響は古代から用いられていた手法だそうで、古くは古代エジプトでも患者の寝室を、青は痛み、オレンジは疲労といった色の部屋にすることで、それらを取り除く効果があると信じられていたそうです。 レイテストナレッジでは青をベースにオレンジを良く取り入れていますが、これは色相環で正反対にある“捕色“であるため、コントラストで見やすくなるとされているからです。 こんな感じで“色“を意識して、商品を作ったり、資料を作るのも“色々“な工夫がされているわけですね。(最後に言葉を掛けてみました。)

ハインリッヒの法則

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 一見なんだかわかりにくいのですが、コーヒーゼリーを作りました。 コーヒー好きな方だと、コーヒーゼリーの好みも千差万別で、苦いのが好みだったり、少し酸味があるのが好みだったり、シロップが要る要らない、など様々ですよね。 そんな方には好みのアイスコーヒーで簡単につくることができるのでとてもおすすめです。 ゼラチンを温めた好みのアイスコーヒー(微糖がおすすめ)に混ぜて冷やすだけ、ということで全然手間がかからない優秀なスイーツなんです。 ただ、ゼラチンの溶かし方が甘いと一部だけ固まってしまったりするので注意が必要です。 わたしはそこに練乳をかけるのが好きなので、見映えも含めて仕上げます。コントラストでアクセントになりますね。 ぜひコーヒー好きの方がいらっしゃればお試しください。 とても簡単にできるし、手間もかからないので、良く作るのですが、いつも同じようにできないのが不思議なところです。 ハインリッヒの法則をご存知でしょうか? ひとつの大きな事故の裏には、29の軽度な事故と300の潜在的なヒヤリハットがあると言います。 わたしの料理も同じようで、たまに食べられないくらいの大失敗をしますが、その裏には29のギリギリ食べられるくらいの失敗と、300の失敗しているけれどもリカバリーしたような料理が存在しています。 このハインリッヒの法則は良く安全管理や製品開発でも使われる言葉です。 ひとつの大きな事故を起こさないためにも、日頃から小さな事故や、事故に繋がらなかったけれども危なかった事例などを対策していくことがとても大事ということです。 これはわたしたちの日常にも当てはまることで、車の運転にしても“危なかった“という経験を忘れることなく、どのように以後対処するのか考えるだけで、大きな事故の予防になります。 人とのコミュニケーションでも、相手が少しでも不快に感じたことを、どうやって自らを改善するかで、決定的な関係性の悪化を防ぐことができます。 わたしにも言えることなのですが、小さなことだから、と気にしないよりも、反省し改善することがすごく大切なんですよね。 わたしの料理に関しては、この比率以上に大失敗している気もしていますが。